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また、本の話をしてる

おすすめ本の紹介や書評、出た本出る本など、本関連の最新ニュースを届けます。

【BOOK NEWS】朝日新聞、来年からの新聞小説がすごい!吉田修一&津村記久子

まず、朝刊の連載小説は吉田修一さんの「国宝」。ベストセラーになったあの「悪人」も朝日の新聞小説だったのでこれは楽しみっ。しかも、このタイトル!なんと歌舞伎界を舞台にした物語だそうです。吉田さんは歌舞伎をずっと見ている人らしい。僕もファンだ…

【書評】ヨシタケシンスケ「なつみはなんにでもなれる」-すごいんです、いやいやホントにすごいんです!!

なつみはなんにでもなれる posted with ヨメレバ ヨシタケ シンスケ PHP研究所 2016-12-02 Amazon 楽天ブックス いやぁ、驚いた驚いた。すごいぞ!すごいぞ!これは僕の中では「もうぬげない」や「このあとどうしちゃおう」よりすごい絵本です。こんなことヨ…

【賞いろいろ】MOE絵本屋さん大賞2016、決定!なぁ〜んと、あの人が1位、2位独占!!

もう9回目になるのですね、MOEの絵本屋さん大賞。さてさて、今年の第1位は…。 もう ぬげない posted with ヨメレバ ヨシタケ シンスケ ブロンズ新社 2015-10-08 Amazon 楽天ブックス やったぁ!ヨシタケシンスケ、すごい。個人的にはこの人とミロコマチコ…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.12/5週)

さて、今年最後のこのコーナー。コーナー??え〜っと出た本。上橋菜穂子の守り人作品集「炎路を行く者」文庫になりました。守り人シリーズのテレビは1月からシーズン2が始まりますよぉ。楽しみ!小説を読みたいのだけど、長い物語にくらいついていく元気…

【賞いろいろ】「王様のブランチ」ブランチブックアワード2016、決定!!

今日の放送で紹介されました。大賞、そして谷原章介賞を同時受賞したのはこれ!! みかづき posted with ヨメレバ 森 絵都 集英社 2016-09-05 Amazon Kindle 楽天ブックス 森絵都さんの「みかづき」でした。かなりの話題作でブランチで紹介された時もかなり…

【書評】窪美澄「すみなれたからだで」-生の実感を思う短編集、その先にある「寂しさ」が強く心に残る

すみなれたからだで posted with ヨメレバ 窪美澄 河出書房新社 2016-10-17 Amazon Kindle 楽天ブックス 8つの物語からなる短編集だ。様々な雑誌に掲載された物語を集めたもので個人的には既読のものもある。作者には珍しいタイプの小説もあるが、それぞれ…

【文学賞】第156回芥川賞・直木賞(平成28年下半期)候補作、決定!

さてさて、ノミネートが発表されました。まずは芥川賞から。 【芥川賞候補】 加藤秀行『キャピタル』(文學界12月号) 岸政彦『ビニール傘』(新潮9月号) 古川真人『縫わんばならん』(新潮11月号) 宮内悠介『カブールの園』(文學界10月号) 山下澄人『し…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.12/4週)

さてさてさて、出た本。ブラタモリの本、5巻「札幌 小樽 日光 熱海 小田原」と6巻「松山 道後温泉 沖縄 熊本」出てました。行きたいところがあったらぜひ1冊!楽しいです。 ブラタモリ 5 札幌 小樽 日光 熱海 小田原 posted with ヨメレバ NHK「ブラタモ…

【映像化】森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」アニメ映画化!星野源が先輩役に

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) posted with ヨメレバ 森見 登美彦 角川グループパブリッシング 2008-12-25 Amazon Kindle これ、僕読みました。懐かしいなぁ。アニメ映画になるのか。京都を舞台にしたファンタジーですが、そのイメージの広がりがすごい。今…

【映像化】羽田圭介の芥川賞受賞作がドラマに!「スクラップ・アンド・ビルド」明日17日放送

明日夜9時からNHK総合で放送。1時間13分です。主演は柄本佑。山下リオ、浅香航大、秋元才加等が共演しています。又吉直樹「火花」との同時受賞で作品はもちろん、作者の羽田さんもブレイクしましたね。「スクラップ・アンド・ビルド」、未読ですがおも…

【書評】朝井リョウ「何様」-「何者」を見事に裏返す表題作とその先にあるささやかな希望!

何様 posted with ヨメレバ 朝井 リョウ 新潮社 2016-08-31 Amazon Kindle 楽天ブックス 就活生を描いて直木賞を受賞した「何者」、そのアナザーストーリーだ。といっても、この小説集、すごく凝っている。全体は6つの短編からなっているのだが「何者」との…

【BOOK NEWS】1月発売!小川洋子新刊「不時着する流星たち」が気になる、気になる!

不時着する流星たち posted with ヨメレバ 小川 洋子 KADOKAWA 2017-01-28 Amazon 楽天ブックス 小川洋子は「猫を抱いて象と泳ぐ」あたりからのファンで以降の小説は大体読んでいます。さて、1月28日発売の新刊「不時着する流星たち」、これはKADOKAWAの冊…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.12/3週)

さて、出る本。本日発売が2冊。まずは「羊と鋼の森」で本屋大賞に輝いた宮下奈都さんの受賞後第1作「静かな雨」が出ます。これは2004年の文學界新人賞佳作に選ばれた彼女の原点ともいうべき作品に加筆したもの。「羊と鋼の森」とはまったく違う物語なのに…

【賞いろいろ】静岡書店大賞、児童書・新作部門大賞にヨシタケシンスケ「もうぬげない」!

先日発表された静岡書店大賞、これはもう紹介しないわけにはいかないでしょ!大好きなヨシタケシンスケさんの「もうぬげない」が児童書・新作部門で大賞に輝きましたぁ。パチパチパチ!「もうぬげない」最高ですよ。脱ごうと思った服が脱げなくなっちゃった…

【書評】鈴木康広「ぼくのにゃんた」-言葉遊びも楽しい、絵もきれい、でもそれだけじゃない!!

ぼくのにゃんた posted with ヨメレバ 鈴木 康広 ブロンズ新社 2016-10-07 Amazon 楽天ブックス あぁ、驚いた。鈴木康広っていう人は人気の現代アーティストだし、その絵本だからどれだけアートしてるのか、と思ったら…。これがなんと言葉遊び満載のちょっと…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.12/2週)

出た本は大好き!ヨシタケシンスケの絵本と原田マハの文庫化。雑誌「つるとはな」最新号も出ました。出る本、宮部みゆきのあのシリーズ、4作目が出る出る出る!

【ベストテン】週刊文春ミステリーベスト10、決定!

傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4) posted with ヨメレバ ピエール・ルメートル 文藝春秋 2016-10-07 Amazon Kindle 楽天ブックス 罪の声 posted with ヨメレバ 塩田 武士 講談社 2016-08-03 Amazon Kindle 楽天ブックス 海外部門1位はまた…

【書評】ミロコマチコ「けもののにおいがしてきたぞ」-いやいやいや、これはホントにすごいぞ!

けもののにおいがしてきたぞ (えほんのぼうけん) posted with ヨメレバ ミロコ マチコ 岩崎書店 2016-10-13 Amazon 楽天ブックス すっげぇぇぇぇええええええええぇぇぇえええええぇぇええええぇえええええええ!前からすごかったけれど、これはもうマックス…

【超速報】村上春樹、新作長編は2017年2月刊行!

書き下ろし2000枚全2冊だそうです。ま、これ以外の情報は上記サイトにも載っていません。楽しみに待ちましょう。 ◯村上春樹、他の本の書評はこちらから。(旧ブログ) 【書評ランキングに参加中】ランキングに参加中。押していただけるとうれしいです。

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.11/5ー12/1週)

注目作がドドドッと出る今週。出る本6冊、いきますっ!まず最初は2冊まとめて猫本。「吾輩も猫である」(11/28)は新潮文庫から出る猫アンソロジー。漱石没後100年&生誕150年記念出版で8人の猫好き作家が漱石の「猫」に挑むという趣向だ。恩田陸、原田…

【書評】朝井リョウ「ままならないから、私とあなた」-ままならないからおもしろいのか、ままならないからイヤなのか

短編「レンタル世界」と長い表題作の2編を収録。「ままならないから〜」、ううむ、すごくおもしろいぞ。で、このタイトルから大人の話かと思っていたら、なんと小学生の話から始まったのでびっくり。しかし、朝井リョウ、彼は学生や子供たちの世界をデビュ…

【映像化】映画「この世界の片隅に」感想!-日常こそが大切で日常こそが「生」であることをこの映画は教えてくれる

21日に東京・テアトル新宿で「この映画の片隅に」を観ました。平日の1時過ぎの回でしたがほぼ満員。次の回も多くの人がお待ちでした。え〜っと…諸般の事情、というかのんさん関連なのでしょうが、大マスコミで取り上げられることが少ない映画ですが、観た人…

【BOOK NEWS】すみだ北斎美術館、オープン!雑誌やムックが続々と。テレビ特番も気になる!

昨日、すみだ北斎美術館がオープンしました。ここは落ち着いたらぜひ行きたいなぁ。開館記念展「北斎の帰還」では、幻の絵巻「隅田川両岸景色図巻」も公開されます。妹島和世さんが設計した建物を見るのも楽しみ! さて、この美術館オープンの盛り上がりに合…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.11/4週)

出た本、「21世紀の暫定名著」が出てました。内田樹、佐藤優、上野千鶴子、小川洋子、荻上チキ、茂木健一郎、鴻巣友季子などなどなどが選ぶ暫定名著3冊と激闘座談会!さてさて、何が選ばれてるのか? 21世紀の暫定名著 posted with ヨメレバ 大澤 真幸,佐藤…

【超速報】村上春樹、新作についてコメント!

今日の朝日新聞朝刊、村上さんが「ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞」を受賞した記事で、彼自身が新作について触れています。ネットから引用します。 「今、新しい小説を書いています。『海辺のカフカ』より長く、 『1Q84』より短い小説。とて…

【映像化】大崎善生「聖の青春」映画化、いよいよ明日から公開!〈映画感想付き〉

さてさて、「この世界の片隅に」はまだまだ応援しますが、こちらも注目!大崎善生「聖(さとし)の青春」が映画化され、いよいよ明日から公開されます。僕はひと足先に観たので、その感想を個人的なメルマガから引用します。 東京国際映画祭のクロージングで…

【BOOK NEWS】「コンビニ人間」村田紗耶香、NHK2番組に出演!テーマはやっぱりコンビニ!?

コンビニ人間 posted with ヨメレバ 村田 沙耶香 文藝春秋 2016-07-27 Amazon Kindle 楽天ブックス まずは今晩、NHK総合10時からの「クローズアップ現代+」。村田さんをゲストにコンビニの「今」に迫る内容。ううむ、オーナーは大変そうだ。 そして土曜日19…

【書評】恩田陸「蜜蜂と遠雷」-まずは作者に拍手喝采を!スタンディングオベーションを!

芳ヶ江国際ピアノコンクール、話題のピアニストを輩出したことで評価が高まっている国際的なピアノコンクールを舞台にした物語だ。小説は、書類選考落選者を対象にしたオーディションから始まって、芳ヶ江で行われる一次、二次、三次予選、そして、本選まで…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.11/3週)

出た雑誌。「カーサ・ブルータス」の本屋さん特集。気になる!出る本。吉川潮監修の「談志の遺言」にヨシタケシンスケの「ことわざ生活」あっち篇とこっち篇。どうだ、どうだ!

【映像化】読めば絶対観たくなる!映画「この世界の片隅に」勝手に応援リンク集

というわけで、明後日上映スタートの映画「この世界の片隅に」に関するリンク集作りました。まずは映画のホームページ内にある「応援キャンペーン」のサイトが充実してるので見てみてください。特に「プロダクションノート」は企画から映像化までシンプルに…

【映像化】いよいよ今週末公開!映画「この世界の片隅に」の原作と関連本を紹介!

さてさて11月12日からいよいよ映画「この世界の片隅に」の公開がスタートします。のん(能年玲奈)さんが主役のすずさんの声を演じることでも話題ですが、映画自体の出来も素晴らしいようです。そりゃあそうでしょう、こうの史代さんの原作コミックが本当に…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.11/2週)

出る本、谷崎潤一郎作品の漫画アンソロジーに谷口ジローが描くヴェニス。ディーヴァーと原田マハの文庫化。片岡義男の道具エッセイ。気になるナルナル。

【書評】川上弘美「大きな鳥にさらわれないよう」-地球の歴史を俯瞰しているような深くて大きな物語

連作短編ということでいいのだろうか。それぞれの物語はゆるやかに、しかし、緊密につながっている。この星の遠い遠い未来に始まって、さらに遠い遠い未来で終わる物語。人間由来よりも鼠由来やカンガルー由来、イルカ由来の子供たちが数多く工場で作られて…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.11/1週)

出た本、額賀澪「きみはレフティ」出ました。そして、「世界から猫が消えたなら」の川村元気「四月になれば彼女は」出ます。これは大注目!

【映像化】WOWOW連続ドラマWで原田マハ「本日は、お日柄もよく」と宮部みゆき「楽園」、来年1月から

原田マハの「本日は、お日柄もよく」はロングセラーになってますね。累計30万部というからスゴイ。僕は彼女のアート小説はよく読むのですが、これは未読。文庫になって本屋さんでも目立つところに置いてあるので、読んでみようかなぁ、という気になっていた…

【BOOK NEWS】朝井まかて「眩(くらら)」にも登場!シーボルトから依頼された北斎の西洋画

オランダで葛飾北斎が描いた西洋画が見つかって大きなニュースになりましたが、夏に読んだ朝井まかての傑作「眩(くらら)」に北斎がシーボルトの依頼を受け西洋画を描いたという話が出てきました。

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.10/5週)

【出る本、出た本、気になる新刊】出た本、横尾忠則の新書、出てました。出る本、津村記久子と原田マハの小説。「オシム語録」に「長新太マンガ集」どれも魅力的!

【文学賞】第七回山田風太郎賞、塩田武士「罪の声」に決定!

さて、このブログでもノミネート6作を紹介した山田風太郎賞ですが、僕が一番心惹かれて読みたくなった塩田武士の「罪の声」が受賞しました。パチパチパチ!

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.10/4週)

出た本。話題ですね。「天地明察」「光圀伝」等の冲方丁の新作「十二人の死にたい子どもたち」。著者初の長編ミステリーです。廃業した病院に集まった12人の子どもたち。彼らの目的はみんなで安楽死すること。しかし…。シドニー・ルメットの傑作映画「十二人…

【BOOK NEWS】高野文子、企画・監修で千明初美作品集「ちひろのお城」発売。復刊ドットコムから!

「ちぎらはつみ」さん、って言うのですね。すみません、僕は知りません。1970年代のはじめから「りぼん」で活躍した人です。収録作品は表題作他5本。高野さん自身が大好きな作家だそうで、作品の選択から解説、カバー、帯文まですべてを監修し、ライブラリ…

【書評】夏目漱石、江戸川乱歩他「〆切本」-〆切のいろいろを集めたアンソロジー!左右社、よくやった!

労作だ。そして、企画勝ち!まぁ、国会図書館のサーチなどを使えばある程度の目星は付くのかもしれない。でも、内容を確かめてセレクトしてとなるとやはり大仕事だ。左右社、よくやった!パチパチパチ。

【映像化】明日15日から朝井リョウ原作の映画「何者」スタート!

さてさて、今日スタートの「永い言い訳」に続いて明日からは「何者」が始まります。原作は2012年下半期の直木賞を受賞した朝井リョウの同名小説。就活とその只中にいる大学生をリアルに描いた青春小説の傑作です。書評、書いてます。旧ブログから引用します。

【文学賞】泉鏡花文学賞に川上弘美「大きな鳥にさらわれないよう」

ふふふ、ちょうど昨日から読み始めたところでこのニュースはとてもうれしい。けっこう好評でしたからね。ボブ・ディラン、ノーベル文学賞も驚きだったけれど、川上弘美が泉鏡花文学賞、というのもかなりな出来事。っていうか、もっと前にとってもよかったの…

【映像化】映画「永い言い訳」明日14日封切り。原作は西川監督の同名小説

いやぁ、これは楽しみ。原作の小説「永い言い訳」は昨年の僕のマイベスト1でした。ダメダメな小説家が突然妻を亡くし、それでもダメダメなのだけどある出会いを通して変わっていく、という物語。こう書くとパターン化された物語のように思うかもしれません…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.10/3週)

【出る本、出た本、気になる新刊】出た本!ピエール・ルメートルと鈴木康広。出る本。角田光代エッセイに窪美澄期待の短編集、ミロコマチコにジェフリー・ディーヴァー、ブラタモリ本に吉田修一新作とモリモリ沢山!goo.gl/A4XzOM #本 #書評 #読書

【書評】ペク・ヒナ:作 長谷川義史:訳「天女銭湯」-この造形とこのワクワク感がたまらない!

いやぁ、ペク・ヒナ、すごいぞっ。韓国の絵本作家(自称「人形いたずら作家」)、表紙でも分かるとおり、この立体の造形がたまらない。ヤクルト飲んでるこの人、銭湯に現れる天女のばあちゃんなんですけどね。インパクトあるでしょう?

【書評】ひこ・田中「ハルとカナ」-たくさんの「初めての気持ち」を描いて心揺さぶられる物語

いやいやいや、これは傑作だ。大好きなヨシタケシンスケが表紙と挿絵を描いているので読んだのだが、こんな作品を書くひこ・田中という人を知らなかった不明を恥じている。相米慎二監督が映画化した「お引越し」は彼の作品だ。同じく映画化された「ごめん」…

【BOOK NEWS】五木寛之「青春の門」23年ぶりの続編。来年から「週刊現代」で連載。

というニュースにはちょっと驚きました。前々から僕は五木寛之はなんでもう小説を書かないんだ、とブーブー言っていました。「親鸞」って小説なのかな?よくわからん。いずれにしても人生論みたいなのが多く、なんだかなぁって感じ。とてもおもしろいエンタ…

【賞いろいろ】第7回リブロ絵本大賞は宮野聡子「いちばんしあわせなおくりもの」

リブロ絵本大賞はリブロ・よむよむ・パルコブックセンターの児童書担当者が選ぶ「最もおすすめしたい絵本」。今回は宮野聡子さんの「いちばんしあわせなおくりもの」が大賞に選ばれました。パチパチパチ!調べてみると隣同士の家で暮らしているこりすとくま…

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.10/1-2週)

出た本。窪美澄の傑作が文庫に。折紙作家・前川淳「折る幾何学」が気になる。野村克也、最初で最後の本格捕手論はどーだ!出る本、文庫化、キングと春樹の傑作2つ!