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【映像化】2016秋ドラマ&アニメ、原作本をチェック!

 さて、本好きでありますが、実はドラマ好きでもある私。秋ドラマとアニメから原作付きの注目作をピックアップしてみました。

 

 今シーズン、意外とオリジナルのドラマが多いようです。これはいい傾向。原作付きで期待できそうなのは、石原さとみが主演の「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)。宮木あや子「校閲ガール」が原作です。シリーズ化していて3作出ています。漫画編集者を描いた「重版出来!」が好評だったので(視聴率はよくなかったけど)「校閲」にもスポットライトが当たったのか。でも、制作側は「校閲」で売る自信がないのかなぁ。タイトルがヘンに長い。「校閲ガール」で十分なのに。これ、僕は見ます。

 

 「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)は海野なつみの同名のコミックが原作。去年の講談社漫画賞(少女部門)受賞作品です。ちょっと変わった契約結婚をテーマにしたこのドラマ、主演は新垣結衣。うむ、なんか合ってる。

 

 最近、深夜ドラマが増えてますが、そのひとつ「とげ 小市民倉永晴之の逆襲」(東海テレビ製作・フジテレビ系)は、山本甲士の「とげ」が原作。「かび」「どろ」に続く巻き込まれ型小説の決定版、だって。ううむ、この人は知らなかった。主人公は市役所の市民相談室で働く公務員。これ、ちょっとおもしろいかも。ドラマは田辺誠一が主演です。

 

 あとは注目のアニメが2本。まずはNHKで放送する「3月のライオン」。朝日新聞にコミックの大きな広告が出てましたが羽海野チカが描く17歳のプロ棋士桐山零の物語。このアニメ化、すごく楽しみです。既刊12巻。

 

  三浦しをんの原作も映画もおもしろかった「舟を編む」(フジテレビ系)もアニメに。これ、キャラクターデザインを「落語心中」の雲田はるこが担当!個人的に注目度がアップしました。アニメはどちらも30分枠。よし、まとめて2本見よう。