また、本の話をしてる

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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!(2016.10/5週)

 さて、出た本。横尾忠則の「死なないつもり」がポプラ新書から出ていました。そうか横尾さん、80歳か。絵はもちろんだけど、横尾忠則はその文章もそこで書かれていることも刺激的。彼が今、何を考えているのか、とても知りたい。

 

 出る本。津村記久子「浮遊霊ブラジル」(10/26)出ます。2013年川端賞を受賞した「給水塔と亀」を含む短篇集。表題作は、初めての海外旅行を前にして死んでしまった「私」が幽霊になって念願の地をめざすが…という話。津村さんの小説はハマると恐い。これもまた楽しみ!あぁ、表紙がいいなぁ。

 

 これは期待!原田マハの「リーチ先生」(10/26)。イギリス人陶芸家で画家やデザイナーとしても著名なバーナード・リーチの半生を弟子になった日本人親子の視点から描く小説。原田さんのアート小説は読み逃したくない。これもすごくおもしろそう。読みます。刊行記念の著者インタビューもぜひ。

 

『リーチ先生』原田マハ|刊行記念特別インタビュー|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー

 

 NumberBooksから発売の「オシム語録 人を導く126の教え」(10/26)も読みたい1冊。人生論、リーダー論としておもしろいと思いますが、個人的にはオシムさんの話し方というか論理の進め方が好き。それにしても、今の監督は…。

 

  さて、最後は「これが好きなのよ 長新太マンガ集」(10/25)。絵本じゃなくてマンガの方の傑作を集めた作品集。僕は長新太と言えばマンガだな。絵本と同じようにシュールでナンセンスでヘン。「話の特集」という雑誌の時代から読んでました。これ、欲しいぞ。

 東京の3ヵ所で原画展もあるそうです。