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【文学賞】第157回芥川賞・直木賞(平成29年上半期)候補作、決定!

 さぁ、ノミネート作品が発表されましたよ。まずは芥川賞から。

 

【芥川賞候補】

今村夏子『星の子』(小説トリッパー春号)

温又柔『真ん中の子どもたち』(すばる4月号)

沼田真佑『影裏(えいり)』(文學界5月号)

古川 真人『四時過ぎの船』(新潮6月号)

 

 4作品です。いつもは5作品じゃなかったっけ?不作??今村さんの「星の子」はすでに発売されていて、古川さんの小説も7月発売予定です。今回は今村さんかなぁ。と、適当なことを言ってみる。

 

【直木賞候補】

木下昌輝『敵の名は、宮本武蔵』

佐藤巖太郎『会津執権の栄誉』

佐藤正午『月の満ち欠け』

宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』

柚木麻子『BUTTER』

 

 おぉぉぉぉ、佐藤正午「月の満ち欠け」がノミネート!っていうか、佐藤さんは直木賞とってないのね。あれでもあれでもあれでも、とれたはずなのに。話題作ばかりですが、ここは佐藤さん推しで。

 

 「月の満ち欠け」はまさに佐藤正午ワールド!おもしろいですよぉ。書評を書いているのでぜひ読んでみてください。両賞とも発表は7月19日です。楽しみ、楽しみ!

 

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