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【映像化】ドラマ「コウノドリ」最終回-「オランダへようこそ」障がいのある子を育てるのってどんな感じ?

http://www.jdss.or.jp/tane2017/JDS2017-tane.pdf_page_16_protected.pdf

こちらで見られます。 

http://www.jdss.or.jp/tane2017/JDS2017-tane.pdf_page_16_protected.pdf

 

 いつもドラマは録画して見る。「コウノドリ」の最終回も昨日見た。このドラマはファーストシーズンを見逃しているのだけど、2を見て本当によかった。子供がいない僕ら夫婦には知らないことだらけで、学ぶことも多かった。お母さんやお父さんの役者は知らない人が多かったのだけど、それぞれみんな好演で心に残った。

 

 最終回の前の回は「出生前診断」がテーマで、診断を受けた高山さんは「21トリソミー陽性」という結果だった。生まれる赤ちゃんがダウン症の可能性が高いのだ。悩むお母さんとお父さん。この話は最終回まで引き継がれる。決意をしたものの不安でいっぱいのお母さんに大森南朋さん演じる今橋がある詩を紹介する。それがリンクしたエミリー・パール・キングズレイさんの「オランダへようこそ」という詩。「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」というフレーズが冒頭にある。これを高山さんは自分と夫の両親の前で朗読するのだ。この詩、僕は知らなかったし、原作コミックにあるのかも分からないのだが、すごくすごくよかった。

 

  ドラマ、見なかった方、この詩を知らない人にも読んでもらいたくて。リンクは公益財団法人日本ダウン症協会のページで、翻訳はドラマと同じ佐橋由利衣さん。原文もついている。エミリー・パール・キングズレイさんはセサミストリートの作家を長く務められた人だそうだ。それにしてもこういう風に表現できるってなんてやわらかくて素敵なんだろう。これは障がいのある子がいる皆さんだけでなく、いろいろな人に「届く」詩だと思う。でもやっぱりオランダじゃなくてイタリアに行きたかった、行くはずだった、という素直さ!

 

 「コウノドリ3」にも期待。あ、そうだ、CSなんですが明日28日「TBSチャンネル」でシーズン1の全10話再放送があります。ケーブルテレビなど利用の方はぜひ。詳しくはこちらで。

 

 ○コウノドリ最終話はこちらで1月12日まで無料で配信されています。CMが入るけどしょうがないですね。


○原作コミックも読みたいんだけどなぁ。最新刊は21巻かぁ。 

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