また、本の話をしてる

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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2018.3/2週)

 出た雑誌。「BRUTUS」の最新号の特集は「東京らしさ」。「みんなで考える、東京の今とこれから」というサブタイトルが付いている。五輪に向かってさらに変貌をとげる巨大シティ・東京。Amazonの紹介をみると読みたい記事がたくさんあるぞ。

 

 出る本、「スイート・ホーム」(3/8)はアート小説じゃない方の原田マハ。小さな洋菓子店を舞台にした連作短篇集らしい。連作短篇ってなんだかいいよなぁ。ううむ。

 

 あとは文庫化が3冊。宮部みゆき×半藤一利「昭和史の10大事件」(3/9)が文庫に。Amazonの紹介文はこちら。

 

昭和史の大家と天才小説家は下町の高校の同窓生!二・二六事件から宮崎勤事件、日本初のヌードショーまで硬軟とりまぜた傑作対談。

 

 

  あぁ、ビックリした。同級生じゃなくて「同窓生」かぁ。そうだよなぁ。しかし、この2人の歴史をめぐる対談はおもしろそう。

 

  朝井リョウの「武道館」(3/9)も文庫に。彼の小説は好きだけれどアイドルをモデルにしたこの物語はちょっと辛口の書評を書いた。今、読むとまた違うのかな?そろそろ朝井リョウの新しい小説を読みたい。

 

◯「武道館」の僕の書評はこちら

 

 

 最後は中島京子「長いお別れ」(3/9)、認知症を題材にした話だけれど、ライトな感覚で描かれているのがとてもいい。夫婦の絆、家族の絆の物語でもある。これはぜひぜひみんなに読んで欲しいなぁ。

 

◯「長いお別れ」の僕の書評はこちらから

 

 

 ◯これまでの「出る本、出た本」はこちらから


2018.3.4 賞をいただいたことでさらに多くの広告フレンドとつながることができてちょっとうれしい。読書はまだまだ、片岡義男「珈琲が呼ぶ」。

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