また、本の話をしてる

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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2018.4/2週)

 さて、出た本。川上未映子「ウィステリアと三人の女たち」が気になる。短編3つと中編1つを収録。様々な境遇に置かれた4人の女性の話。表紙もなんだかいいなぁ。

 

 出る本。というか文庫化が3冊。まずは原田マハ「モダン」(4/10)。これはいいですよ。おすすめ!ニューヨーク近代美術館(MoMA)を舞台にした5つの短編集。詳しくは僕の書評を読んで欲しいのですが、あの大震災の時に福島の美術館でワイエスの展覧会が開かれていた、という設定の冒頭作「中断された展覧会の記憶」が素晴らしい。これはぜひぜひ!僕の書評はこちら。

 

 

  村上春樹の紀行文集「ラオスにいったい何があるというんですか?」(4/10)も同じく文春で文庫に。村上さんの紀行文は大好きなんだけど、これはちょっと物足りない感じ。時間潰しに読むのならいいかもしれないけれど。あ、表紙がさらにラオス化してる。ううむ。

 

 

 角田光代のエッセイ集「わたしの容れもの」(4/10)も文庫に。これは未読です。アマゾンの「劣化する自分も新しい自分。好奇心たっぷりに加齢を綴る共感必至のエッセイ集」という紹介文に心惹かれる。劣化してると感じてるアナタはぜひ!

 

◯これまでの「出る本、出た本」はこちらから


2018.4.9 大相撲もレスリングも劣化してるなぁ。若々しいのは大谷ばかり!読書は小泉今日子「小泉放談」。

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