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【文学賞】第9回山田風太郎賞の受賞作は、真藤順丈「宝島」!!これはなんだかとてもおもしろそう!

 おぉぉ、候補5作のうちで一番気になっていた真藤順丈「宝島」が受賞。なんだか嬉しいです。真藤さん、パチパチパチ!なんで気になったかと言うと、アマゾンに掲載されていた新聞や雑誌の評がすごく熱かったからなんです。まずはその評を引用します。

 

★★★★★ この熱い息吹、この語りの身軽な舞いを堪能せよ。――野崎六助(日経新聞6/21夕刊)
叫びだしたくなるほど猛烈な歓喜と感謝があふれ出して止まらなくなった――宇田川拓也(本の雑誌7月号)
本書は真藤順丈の新たな代表作にして、今年のエンタメ小説界の台風の目だ――朝宮運河(ダ・ヴィンチニュース6/23配信)
圧倒的な傑作である、いつまでも長く読まれ愛される名作になるだろう。必読!――池上冬樹(小説現代6月号)
超弩級エンタテインメント大作。読みのがすなかれ――香山二三郎(週刊新潮6/28号)
読み始めたら最後、開いた頁はいつまでも閉じることができない――奥野修司(週刊文春7/5号)
とにかく全篇に籠められた熱量が圧倒的――千街晶之(週刊文春7/5号)

 

  ううむ、選評が出てないのでどういう点が評価されたのかは分かりませんが、なんだかおもしろそう。食指が動きます。ストーリーはというと

 

英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染み、グスク、レイ、ヤマコ。生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。少年少女は警官になり、教師になり、テロリストになり―同じ夢に向かった。超弩級の才能が放つ、青春と革命の一大叙事詩!!

 

 ふむふむふむ、警官と教師とテロリスト。いやぁ、ちょっと読んじゃいそう。読んじゃうかなぁ私。

 

◯候補作5作の紹介はこちら

◯山田風太郎賞のサイトはこちらです

 

 

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