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【文学賞】上橋菜穂子さんが国際アンデルセン賞受賞。

獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)
上橋 菜穂子
4062764466
精霊の守り人 (新潮文庫)
上橋 菜穂子
4101302723

 

 水丸さんのイラストレーションをしばらくトップに載せておきたかったので紹介が遅れましたが「獣の奏者」「守り人」のシリーズで有名な上橋菜穂子さんが国際アンデルセン賞を受賞しました。うぉ〜これはうれしいぞ。パチパチパチ!

 

 この賞、名前だけしか知らなかったのだけど「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的にも権威がある賞で、日本人では1994年のまど・みちおさん以来、2人目だそうです。まどさんを選ぶあたり、さすがですね。主催の国際児童図書評議会によると選考理由は「さまざまなファンタジーの世界を築き上げるたぐいまれな才能があると同時に、その作品は自然や生き物に対する優しさと深い尊敬の念に満ちている」となっています。上橋作品はまさにそうですよね。

 

 「獣の奏者」は大好きなシリーズでこのブログでも紹介しているのですが、王獣と呼ばれる生き物と人間の物語は圧倒的におもしろく、しかも、普遍性があります。外伝も含めて全5巻が文庫化されてるので、未読で興味がある人はぜひぜひ。

 

◯「獣の奏者」シリーズの書評はこちらから。

 

 

  

「守り人」シリーズの方は未読なのでこれも読まなくちゃね。

 

 

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