「本の雑誌」のベスト10、気にしてる人が多いのかなぁ。けっこうたくさんの人が検索できて、まだなので、上半期ベストのページを見てくれていました。で、年間ベストの発表です。1位は鈴木忠平さんの「嫌われた監督」。副題に「落合博満は中日をどう変えたのか」とあります。ううむ、野球ファンとしては気になってた1冊ですが1位とは!俄然読みたくなりました。読もう!!2位以下もドドッと!
1 鈴木忠平「嫌われた監督」
2 白取千夏雄「『ガロ』に人生を捧げた男」
なるほどなるほど。え〜っといつものことですが読んだのは金原さんの「アンソーシャルディスタンス 」だけ。でもこれ9位ですが高評価でした。僕の年間マイベストでもあります。よかった!
で、野球本がもう1冊。5位の「詰むや、詰まざるや」は副題が「森・西武vs野村ヤクルトの2年間」とあります。92年と93年の伝説の日本シリーズの話。ううううむ、これも読みたいっ!
今回、上記含めてノンフィクションや小説以外の本が6冊もあります。2位の「『ガロ』に人生を捧げた男」、4位「ガリンペイロ」、8位の「今日の肴なに食べよう?」10位の「ヒルは木から落ちてこない」。特に気になったのは「ガリンペイロ」、アマゾンで金を掘っている人たちのノンフィクションなのですが、その書き方が「世界文学の味わい」だとか。ううううむ。どんなの?気になる!
小説では砂原浩太朗さんの「高瀬庄左衛門御留書」、これは「本の雑誌」上半期ベスト1の時代物。砂原さん「彗星のごとく現れた時代小説界の旗手」と高い評価です。ジェローム・K・ジェローム「骸骨」は幻想譚を集めたもの。7位の君嶋彼方「君の顔では泣けない」はちょっと新しい男女の入れ替わりもの。これは少し気になった。
詳細はぜひぜひ「本の雑誌」1月号を読んでみてください。他にも、SF、ミステリー、時代小説、現代文学、ノンフィクション、エンターテインメントなど各分野のベスト10が発表されています。作家・評論家など32名の「私のベスト3」も楽しいですよ。
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