また、本の話をしてる

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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!ヨシタケシンスケ 「日々憶測」、北村薫「水 本の小説」気になる!「芸術新潮」最新号は2023美術展特集!(2022.12/2週)

 出る本、ヨシタケシンスケ 「日々憶測」(12/5)出ます。これは絵本ではないらしい。まずはアマゾンの紹介文を!

 

みだれとべ! 臆測!
さえわたれ! 臆測!

ヨシタケシンスケはその日、
何を見て、何を思ったのか。その記録。

「臆測でものを言うな」。大人の世界では、よく言われる言葉です。まったくその通りだと思います。しかし、そんなことがよく言われる必要があるくらい、世の中は臆測で満たされているのかもしれません。かくいう私も、日々、臆測ばかりしています。――――本書「はじめに」より

児童文学総合誌「飛ぶ教室」での人気連載「日々臆測」が単行本化! 絵と文で綴られた 臆測の記録 90話と小さいお話たちを一冊にまとめました。臆測派の方々も、そうじゃない方々も、ぜひ。

 

 「絵と文で綴られた憶測の記録」かぁ。空想、妄想みたいなことですかね。いずれにしてもヨシタケさんのこういう話はおもしろい!読むぞ、読むぞ。

 

 
 出た本、北村薫「水 本の小説」出ました。膨大な「本の記憶」を持っている筆者ならではの物語。これはとても気になるなぁ。向田邦子や小林信彦、橋本治など好きな作家が出てくるようだ。楽しみ!
 
本を愛する作家が、言葉と物語の発する光を掬(すく)い取り、その輝きを伝える7篇。

懐かしくて新しい物語の言葉が、映像や詩や短歌、歌のことばに結び合わされて光を放ち、豊かに輝き出す。
向田邦子、隆慶一郎、山川静夫、遠藤周作、小林信彦、橋本治、庄野潤三、岸田今日子、エラリー・クイーン、芥川龍之介…… 思いがけなく繋がっていく面白さ。本の達人ならではの探索と発見が胸を打つ〈本の私小説〉。

 出た雑誌「芸術新潮 2022年12月号」は特集「これだけは見ておきたい 2023年美術展」。来年はエゴン・シーレがやって来るし、マティス展もあるんだよなぁ。とりあえずこれは毎年読んでチェックしてます。美術好きの皆さんはぜひ!!アマゾンの紹介文を!

 

2023年の目玉となる主要25展をわかりやすく月毎に紹介。
ほか全100展の情報を網羅。
撮りおろしグラビア「松村北斗(SixTONES)×ヴァロットン展」も。

●元祖こじらせ画家、エゴン・シーレ
●芳幾派? それとも芳年派? ”最後の浮世絵師”たちの闘い
●ルーヴル美術館が教えてくれる”愛”についてのエトセトラ
●初の大展観で知る東福寺の実力
●静かで過激なマティスの探求
●いよいよ完成へ! サグラダ・ファミリアと奇才ガウディ
●最初で最後かも? それほどの大キュビスム展
●連作を”発明”したモネの目
●鼎談:推し展 in 2023−高橋明也×辛酸なめ子×とに〜
ほか、全100展を紹介する美術展ガイド。

【付録】
名作を楽しむ「カレンダー for Art Lovers 2023」

 

 

 

2022.12.5  スペインに勝っちゃって、今夜はクロアチア戦。楽しみ、楽しみ!!読書は金原ひとみ「デクリネゾン」

 
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