100パーセントの恋人たちへ――村上春樹と台湾の画家が描く瑞々しい世界。
世界中の読者に愛され、朗読される表題作と「鏡」。二つの超人気短編が、瀟洒なアート・ブックに! 物語は「昔々」で始まり、「悲しい話だと思いませんか」で終わる――ある朝、原宿の裏通りで少年と少女が偶然出会い、恋に落ちる。しかし二人の運命は……。若手画家と短編の村上ワールドが心地よく響き合う美しい一冊。
表題作も「鏡」も1983 年に発売になった短編集「カンガルー日和」に収録されています。そうか朗読されてるのか。どちらも物語がうろ覚えなので、ちょっと読み返してみようかな。もちろん、アートブック、どんな感じか手に取ってみようと思います。で、村上さん、そろそろ新作が読みたいぞ。
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