さて、出た本。宮島未奈「それいけ!平安部」出ました。宮島さんは「成瀬」シリーズの人ね。さて、今度はなんだ?平安部????アマゾンの紹介文を。
ピュア度100%! ハートフル青春小説
いみじ! 新入生、部活つくったってよ
県立菅原高校の入学式当日、同じクラスになった平尾安以加から「平安時代に興味ない?」と牧原栞は声をかけられた。「平安部を作りたい」という安以加の熱意に入部を決めるが、新部を創設するには5人の部員が必要だった。あと3人(泣)!!
クラスメートから上級生まで声をかけ、部員集めに奔走するが──
「平安部って、何やるの?」
平安の心を学ぶ、っていうのが平安部の目的らしいけど、さてさてどうなる?
◯宮島さんの他の本の書評はこちら!
こちらも出た本。伊藤亜和「わたしの言ってること、わかりますか」出ました。彼女のエッセイ集「存在の耐えられない愛おしさ」、おもしろかったなぁ。これは「言葉にまつわるエッセイ」ということで気になる、気になる。読もう!アマゾンの紹介文を。
新進気鋭の文筆家による、言葉にまつわるエッセイ集。
セネガル人の父を持つ「ハーフ」ゆえに日本語に執着してしまうという著者。
“それでも、私は日本語が好きだった。椎名林檎の歌が好きで、谷川俊太郎の「信じる」が好きで、男の人がふと漏らす「あら」の響きが好きだった。日本語は美しいと、感じることができる自分が好きだった”
――残酷でやさしくて美しい言葉との邂逅を独自の視点ですくい上げ、唯一無二の世界を紡ぎ出す。
◯「存在の耐えられない愛おしさ」の感想はこちら!
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