さて、出る本。小川洋子の6年ぶりの長編小説「サイレントシンガー」(6/20)出ます。タイトル、いいなぁ。この表紙も好き。アマゾンの紹介文を。
もう1冊は人気の三島屋変調百物語、9巻目「青爪不動 三島屋変調百物語九之続」(6/17)が文庫になります。既読ですが、これもまたまたおもしろい。アマゾンの紹介文を。
おちか、ついに母となる。宮部みゆきのライフワーク、待望の第九弾!
洒落た一品をそろえる袋物屋〈三島屋〉の次男坊・富次郎は、いっぷう変わった百物語の聞き手を務めている。「黒白の間」で語られた怪談は、決して外には漏らされない――。初代聞き手のおちかのお産が迫り、てんやわんやの三島屋を、土の匂いをまとった女が訪れた。「うりんぼ様」と呼ばれる不動明王像を連れ込んで語られたのは、行くあてのない女たちの話だった。短編「面影鬼」を特別収録した、宮部みゆき流の人情怪談!
そうだ、おちかがついに母親になるんです。言いたくないんだけど、表紙は単行本の方がずっといいなぁ。これはなんだかなぁ。でも、中身は折り紙つきのおもしろさ!僕の書評はこちら。
◯これまでの「出る本、出た本」はここで!