さて、出た本。又吉直樹×ヨシタケシンスケ「本でした」出ました。この2人のコラボ本、2022年夏に出た「その本は」に続いての2冊目です。前作、かなりおもしろかったので期待!アマゾンの紹介文を!
シリーズ累計40万部突破!
むかしむかし、村はずれにたっている空き家に、
いつからか、2人の男が住みつきました。
2人の男はある日、小さな看板を出しました。
バラバラになってしまった本や、
やぶれてしまった本でも、
特殊な技術で元に戻すというのです。
それどころか、ほんの1ページでも、1行だけでも
タイトルだけでも、
ちょっとした手がかりさえあれば
元の本の形に復元できる、というのです。
村人たちが「本の復元依頼シート」を
ポストに投函すると
本はどんどん復元されて――
お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、
大人気の絵本作家ヨシタケシンスケからの
あらゆる感情を詰め込んだ「創作」のバトン。
前作は天才的とも言えるこの2人のセンスが存分に感じられる1冊。タイトルがどうかなぁ、って思ったけれど今回もこんな感じのタイトル。ま、いいか。とにかく、これもまた話はおもしろそうだし、期待して読みます。
◯前作「その本は」の僕の書評!
出るコミック!今日マチ子「おりずる」(8/7)上下2冊で出ます。爆心地で出会った2人の少女、カメとクレインが主人公。戦争三部作として「cocoon」「アノネ、」「ぱらいそ」を出している今日さんが描く新たな「私たちの『戦争』の物語。」!これはぜひ読みたい!上下作のアマゾンの紹介文を。
カメとクレインは「あの日」を生き延びた奇跡の子。2人は「こどもの家」で育つが、「あの日」の記憶はなくて…!? いったい「あの日」に何が起こったのか、そして「あの日」以後2人の生きる世界はどう変わってしまったのか…?
カメとクレインは「あの日」を生き延びた奇跡の子。離れることなく育った2人だが、小学校卒業を前にクレインは寝込むことが多くなり学校に行けなくなってしまう。「あの日」に支配され続ける現実にカメは…!?
◯「cocoon」僕の感想はこちら!
文芸とは、言語によって表現される芸術の総称です。
今の時代、私たちには言葉で綴られる物語が必要です。
『群像』『新潮』『文學界』『文藝』、文芸誌4誌と共に、13年ぶりに文芸誌を復刊することにしました。
世界中から集まった16篇が、きっとあなたを夢中にさせます。
特集
文芸ブルータス
国内編
Pow(d)er 市川沙央
一景 井戸川射子
昨日だった気がする 上田岳弘
三十一日 宇佐見りん
小説を探しにいく 小川 哲
Y の一生 The Life of Y 小林エリカ
似たやつ二人 筒井康隆
白星の恋い食み 日比野コレコ
夏帆 村上春樹
BRUTUS歌会2025夏
新作が出たら読みたい日本の作家16人
人生で一冊は読んでおきたい非アメリカの海外作家16人
海外編
ラブレター ジョージ・ソーンダーズ 訳・岸本佐知子
白い花 ハン・ガン 訳・斎藤真理子
割れたグラス アラン・マバンク 訳・桑田光平
メモリアル ブライアン・ワシントン 訳・小磯洋光
水脈を聴く男 ザフラーン・アルカースィミー 訳・山本薫、マイサラ・アフィーフィー
ボルダー エバ・バルタサル 訳・宇野和美
ドクトル・ガーリン ウラジーミル・ソローキン 訳・松下隆志
ノーベル文学賞作家から見る世界文学。
世界文学の新潮流。
文芸対談 ポリー・バートン×辛島デイヴィッド
文芸誌の編集長にどうしても訊きたいいくつかのこと。
◯これまでの「出る本、出た本」はここで!