さて、出た本。ローラン・ビネ「言語の七番目の機能」出ました。翻訳小説あまり読まない僕にとっては珍しい紹介ですが、ローラン・ビネ、読んでるんですよ。2014年の本屋大賞翻訳小説部門で1位になった「HHhH プラハ、1942年」。これはメチャクチャおもしろかった。その独特なスタイル!!そんな作者の小説だからちょっと読んでみたい。アマゾンの紹介文を!
誰がロラン・バルトを殺したか?
謎の組織〈ロゴス・クラブ〉とは……?
本屋大賞翻訳部門第1位の『HHhH』の著者による、驚異の記号学ミステリ
記号学者・哲学者のロラン・バルトが交通事故の怪我がもとで死亡し、彼が所持していた重要な文書が消えた。これは事故ではない。誰がバルトを殺したのか? 捜査にあたるのは叩き上げのバイヤール警視と若き記号学者シモン。フーコー、エーコ、ドゥルーズ、ガタリ等、綺羅星の如き登場人物。「エーコ+『ファイト・クラブ』」を標榜する驚愕の記号学ミステリ。解説=吉川浩満
ううむ、ロラン・バルトかぁ。名前は知ってる!!それに、フーコー、エーコ、ドゥルーズにガタリ、いやいやいや、よく分からん。記号学ミステリ?大丈夫か、ついていけるのかワシ。でもなぁ、ちょっと読みたいぞ、読みたい。
◯「HHhH プラハ、1942年」の僕の書評。文庫になってます!
出た本。といっても昨年10月と古いのですが、気になったのが森絵都「デモクラシーのいろは」。デモクラシー?この作家としてはなんだか珍しい気が。どんな内容なのか。アマゾンの紹介文を!
「うち、知りたいんです。民主主義って何なのか」
東京・下落合、戦火を逃れた邸宅に集められた4人の女性。
GHQの一声で、彼女たちの人生を変えるハチャメチャな同居生活が始まった。
1946年11月、日本民主化政策の成果を焦るGHQがはじめた “民主主義のレッスン”。いやいや教師役を引き受けた日系2世のリュウ、この実験を発案した仁藤子爵夫人、生徒として選ばれた個性豊かな4人の女性――それぞれの思惑が交錯する中、風変わりな授業が幕を開ける。希望と不安、そして企み……。波乱の展開が感情を揺さぶる、今年一番の超大作!
◯これまでの「出る本、出た本」はここで!