また、本の話をしてる

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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!オードリー・若林の初小説「青天」はどうだ!よしながふみの新作「Talent-タレント-」第1巻が待ち遠しい(2026.2/3週)

 
 さて、出る本。若林正恭青天(アオテン)」(2/20)出ます。オードリーの若林の初めての小説。これは期待です。どんな物語なんだろう?アマゾンの紹介文を。

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

 ふむふむ、意外とまともな、といってはなんだけど、普通の青春小説のようですね。アメフトの話かぁ。とにかく期待して読みたい一冊!

 

 
 そして、よしながふみの新作「Talent-タレント-」(2/20)第1巻が発売に!!「ココハナ」で連載されてるコミックです。まずはアマゾンの紹介文を。

時は2000年、ドラマ『下北沢ガーディアンズ』の撮影現場で若き俳優・涼平(りょうへい)、一慧(いっけい)、ミコト、華蓮(かれん)の4人は出会う。事務所の方針で本来の性格とはかけ離れたクールなイメージで振る舞う涼平は同じ事務所で「大学演劇のキング」と称された一慧を尊敬していた。美しい容姿ゆえに生きづらさを抱えたミコトは自らが埋没できる芸能界で生きることを選び、大御所俳優の二世で演技力にも恵まれた華蓮と親友になった。4人の人生は思いがけない方向へと交差していき――!?

 芸能界で生きることを選んだ4人の若手俳優の物語。調べてみるとミコトと華蓮は女性のようです。タイトル、シンプルでいいな。よしながふみが「才能」をどう描くのか。すご〜〜く気になります。

 文庫化です。金原ひとみ「デクリネゾン」(2/20)集英社文庫から出ます。アマゾンの紹介文を!
仕事、家庭、恋愛の全てが欲しい女たちとその家族的つながりを描いた最新長編小説。

二度の離婚を経て、中学生の娘である理子と二人で暮らすシングルマザーの小説家、志絵。
最近付き合い始めた大学生の蒼葉と一緒に暮らしたいと娘に告げるが───。
恋愛する母たちの孤独と不安と欲望が、周囲の人々を巻き込んでいく。

 これは既読!下の僕の書評を再読してみると、そんなにほめてない。ほめてないけどけっこう印象に残っていて思い出す場面も多い。ちょっとこれ再読しようかな?興味ある人はぜひぜひ!

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