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【文学賞】第173回芥川賞・直木賞(令和7年上半期)、芥川賞、直木賞共に「該当作なし」!!!!両方なしは平成9年下半期の118回以来27年ぶり!

 な、な、な〜んと、2025年上半期の芥川賞、直木賞はどちらも該当作なし。両方な

しは、平成10年の1月に発表された平成9年上半期118回芥川賞・直木賞以来のことらしい。27年ぶりかぁ。

  この時の芥川賞は阿部和重吉田修一藤沢周などが候補になっている。吉田さんは今回の選考委員の一人。直木賞は北村薫京極夏彦桐野夏生などが候補で京極さんと桐野さんも今回の選考委員です。それぞれどんな気持ちなんだろう?でもなんか、ちゃんと議論を尽くしたんだろうなぁ、という気にはなるなぁ。該当作なし、なんて簡単に出せないもん。書店にとっては痛手かもしれないけれど。

 

【芥川賞候補作】

◯グレゴリー・ケズナジャット「トラジェクトリー」(文學界6月号)

◯向坂くじら「踊れ、愛より痛いほうへ」文藝春季号)

 

◯日比野コレコ「たえまない光の足し算」(文學界6月号)

 

選考委員は小川洋子・奥泉光・川上弘美・川上未映子・島田雅彦・平野啓一郎・松浦寿輝・山田詠美・吉田修一

 

【直木賞候補作】

◯逢坂冬馬「ブレイクショットの軌跡」


◯青柳碧人「乱歩と千畝 RANPOとSENPO」


◯芦沢央「嘘と隣人」


◯塩田武士「踊りつかれて」

 

◯夏木志朋「Nの逸脱」

◯これまでの芥川賞・直木賞関連の記事はこちらから!

 

 

 

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