また、本の話をしてる

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■絵本-谷川俊太郎

【絵本/感想】谷川俊太郎:文 長新太:絵「わたし」ーシンプルな作りで大切なことをシンプル伝える。谷川俊太郎の認識絵本の名作!長新太の絵もいいぞ

わたし posted with ヨメレバ 谷川俊太郎/長新太 福音館書店 1981年02月 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 絵本の雑誌「MOE」7月号の特集「谷川俊太郎の絵本」を読んで彼の未読の絵本で気になるものを読んでいる。意外と…

【絵本/感想】谷川俊太郎:作 合田里美:絵「ぼく」ー自殺をテーマにした1冊の絵本。抑えた表現の中に彼の寂しさが見えるような気がする

ぼく posted with ヨメレバ 谷川 俊太郎/合田 里美 岩崎書店 2022年01月20日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 谷川俊太郎さんが命名した死をめぐる絵本シリーズ「闇は光の母」の3冊目。谷川さんが文章を書き、合田里…

【絵本/感想】たにかわしゅんたろう ぶん Noritake え「へいわとせんそう」-もうこれは読むしかないっ!!

へいわとせんそう posted with ヨメレバ たにかわしゅんたろう/Noritake ブロンズ新社 2019年03月13日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 表紙のシンプルさ。谷川さんの名前もひらがなになり、Noritakeさんの顔の絵だけがある。すべてのページが…

【絵本/感想】谷川俊太郎・江頭路子「せんそうしない」-まさに言葉の力を感じさせる静かで力強い反戦の絵本

せんそうしない posted with ヨメレバ 谷川 俊太郎/江頭 路子 講談社 2015年07月16日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 戦後70年のこのモヤモヤ。この時期にこんなタイトルの絵本を出したのには、当然、意図するところがあるわけだ。それにして…

【絵本/感想】パウル・クレー・谷川俊太郎「クレーの天使」-天才×天才、これは時空間を超えた見事なコラボだ

クレーの天使 posted with ヨメレバ パウル・クレー/谷川俊太郎 講談社 2000年10月12日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 少し前に紹介した「クレーの絵本」はクレーの絵と谷川俊太郎の詩が見事に融合していて素晴らしかったが、同様の企画でも…

【絵本/感想】パウル・クレー・谷川俊太郎「クレーの絵本」-そこには強く言葉を誘発する絵があった

クレーの絵本 posted with ヨメレバ パウル・クレー/谷川俊太郎 講談社 1995年10月 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す もう終わってしまったがこのブログでも紹介した「かないくん展」を見に行った時、最初に掲げられていた谷川俊太郎さんの詩が…

【絵本】谷川俊太郎 × 松本大洋「かないくん」-これを見ながら、死について考えるのはそんなに悪いことではない

かないくん (ほぼにちの絵本) posted with ヨメレバ 谷川俊太郎 東京糸井重里事務所 2014-01-24 Amazon 楽天ブックス 「谷川俊太郎が、一夜で綴り、松本大洋が、二年かけて描いた。」という惹句にまずは激しく心を惹かれた。谷川さんの詩は昔からよく読んで…