また、本の話をしてる

おすすめ本の紹介や書評・感想、出た本出る本など、本関連の最新ニュースを届けます。

■絵本-ショーン・タン

【書評】南伸坊「私のイラストレーション史」-これはイラストレーションと和田誠へのリスペクトの1冊だ

私のイラストレーション史 posted with ヨメレバ 南 伸坊 亜紀書房 2019年05月25日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す このタイトル、2つの解釈が可能だ。1つは南伸坊自身のイラストレーション史、もう1つは南伸坊にとっての「イラストレーシ…

【絵本】ショーン・タン「セミ」-ショーン・タンが送り続ける社会の片隅で生きている人々へのエール!

セミ posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本 佐知子 河出書房新社 2019年05月14日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ちひろ美術館・東京での展覧会もすごくよかったショーン・タンの最新作。帯と裏表紙にこんな言葉がある。 セミ おはなし …

【絵本】いやいやいや、これは必見!ちひろ美術館・東京の「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」

自転車で上井草駅の近くのちひろ美術館・東京へ。自宅から20分ぐらい。大好きな絵本作家ショーン・タンの展覧会が開かれているのだ。こういうイベントを企画してくれた美術館に本当に感謝!彼の作風やその世界はいわさきちひろさんも絶対に気に入ったはずだ…

【絵本】ちひろ美術館・東京で「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」5月11日から開催!

最新作「セミ」が本日発売になったばかりの絵本作家ショーン・タン。このブログでも彼の絵本をたくさん紹介して来ましたが、なんと練馬下石神井にある「ちひろ美術館・東京」で彼の展覧会が開催されることになりました。おぉぉぉぉ!題して「ショーン・タン…

【絵本】ショーン・タン「夏のルール」-この絵本には遠い夏の日への郷愁が確かにある

夏のルール posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本佐知子 河出書房新社 2014年07月23日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す これはいいなぁ。ショーン・タンの最新の絵本。訳者は岸本佐知子!なにがいいって、大判なのがまずいい。何判って言…

【絵本】ショーン・タン「エリック」-エリックがホームステイ先に残したものは…

エリック posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本佐知子 河出書房新社 2012年10月 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す これは著者の「遠い町から来た話」に収録されていた「エリック」を独立させ単行本化したものだ。「遠い〜」は大人向けに作…

【絵本】ショーン・タン「鳥の王さま」-とても豊かで、細部にまで楽しさが宿るショーン・タンの絵

鳥の王さま posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本佐知子 河出書房新社 2012年08月 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 「アライバル」が人気になったショーン・タン。彼の言葉を借りれば、「"作品の素"のサンプルを、かなり緻密なデッサンか…

【絵本】ショーン・タン「ロスト・シング」-居場所のない異形のものへの愛、彼には生きて行く場所があるの?

ロスト・シング posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本佐知子 河出書房新社 2012年06月 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 「アライバル」が高い評価を受けたショーン・タンが2000年に発表した絵本作家としての本格デビュー作。その後の彼の…

【BOOK NEWS】なんとショーン・タンの「アライバル」が舞台に。

アライバル posted with ヨメレバ ショーン・タン 河出書房新社 2011年04月 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 少し前に翻訳家岸本佐知子さんがツイートしていた、ショーン・タンの「アライバル」の舞台版。これはいいなぁ、すごく見たくなった…

【絵本】ショーン・タン「遠い町から来た話」-心の奥底にずっととどまる、そんな物語

遠い町から来た話 posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本佐知子 河出書房新社 2011年10月 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ショーン・タンの「アライバル」はグラフィック・ノヴェルとして秀逸だった。その彼の日本での最新作がこの「遠い…

【絵本】ショーン・タン「アライバル」-読むほどに謎が深まる大傑作!

アライバル posted with ヨメレバ ショーン・タン 河出書房新社 2011年04月 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す おおっ、これはスゴいぞ。「本の雑誌」の上半期ベスト10に入っていて興味をひかれた一冊。ちょっと大判の「グラフィック・ノベル」…