さて、出た本。文庫です。金原ひとみ責任編集で話題になった雑誌「文藝」2022年秋季号・特集「私小説」から小説部分をまとめ再編集した「私小説:作家は真実の言葉で嘘をつく」出ました。アマゾンの紹介文を!
作家は真実の言葉で嘘をつく――。現実の私をめぐり、真実の言葉をつむぐ。
第一線の表現者たちによるむき出しの物語。文庫版限定で高瀬隼子の書き下ろし短篇を収録!
解説=水上文
どこまでが「私」でどこからが「小説」? 金原ひとみが「現代の私小説」をテーマに責任編集したアンソロジー。時代が求める価値観が刻々と変化する今、インタビューやコラムでは表せない“私”の物語を、第一線の表現者たちが紡ぎ出す。
金原ひとみ「星座のごとく」 *文庫版前書き
尾崎世界観「電気の川」
西加奈子「Crazy In Love」
高瀬隼子「卵」 *文庫版書き下ろし
エリイ「神の足掻き」
島田雅彦「私小説、死小説」
町屋良平「私の推敲」
しいきともみ「鉛筆」
金原ひとみ「ウィーウァームス」
千葉雅也「『私小説』論、あるいは、私の小説論」
水上文「言語の冒険へ――更新される『私小説』」 *文庫版解説
うむ、金原ひとみ好きだしなぁ。西加奈子、そして文庫書き下ろしの高瀬隼子の物語も気になる。これは買いたいなぁ。しかし、文庫も1000円代が当たり前になってきたのですね。ううううむ。
大谷翔平 パワーピッチャーズ・バイブル。
POWER PITCHER’S BIBLE
[単独インタビュー]
大谷翔平「僕が打てないボールを投げる」
[サイ・ヤング賞&本塁打王へ]
二刀流復活計画
[パワーピッチャー最前線]
100マイルの向こう側
[新怪物を直撃]
ジェイコブ・ミジオロウスキー「23歳、165km右腕の正体」
[最強投手のルーツ]
タリク・スクバル「英雄は危機を乗り越えて」
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山本由伸「精密機械のメンテナンス」
[打者から見た100マイル]
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横浜高校
激闘を重ねて越えた壁
◯これまでの「出る本、出た本」はここで!