さて、出た本。筒井康隆「筒井康隆自伝」が文藝春秋から出てました。筒井康隆はとにかくスゴい。ネットで日誌みたいなのも読んでましたがすごくおもしろかった。91歳になった筒井さんの自伝!気になる、気になる!文藝春秋HP「担当編集者より」をどうぞ!!
御齢九十一歳、文豪による自伝がついに刊行されます。
「文學界」連載中にご自宅で倒れられ入院、執筆を続けられないかもしれないと一時思われたそうですが、その後リハビリにより驚異的回復をされ、完成していただきました。
幼少年期の記憶が驚くべき鮮明さで、この時期の体験に筒井文学のルーツがあると思わせられます。また氏の輝かしい活動歴の中で俳優としてのそれの占める大きさに気づかされます。毒舌ぶりも健在で、作品をけなした人たちへの反論も読みどころです。
連載時は時間の刻印をなかば意図的に省いていましたが、単行本化にあたり年月日をかなり詳細に入れました。氏の唯一無二の執筆遍歴が、日本文学史をどう変えてきたかがご理解いただけると思います。
カバー題字は筒井さんに揮毫いただいたもの。カバーを取ると表紙には執筆中の筒井さんのたいへんかっこいい写真があらわれます。ぜひ手に取ってご覧ください。
そうでした、入院してどうなることか、と思ってたのですが。装丁も気になるぞ。
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出た雑誌、「Number」最新号は特集「Baseball2025 Final」。「ドジャース連覇&ホークス日本一」とあります。ただ、ドジャースの記事は少ないです。日本シリーズは全5戦の詳細が。ホークスファンはぜひ!!ドジャースに関しては去年は臨時増刊でひと回り大きいサイズのこんなのが出ました。今年も出るんじゃないかなぁ。期待!
◯これまでの「出る本、出た本」はここで!