さて、出た本。金子玲介「私たちはたしかに光ってたんだ」出ました。金子玲介といえばあの「死んだ山田と教室」の人ですよ。うむ。まずはアマゾンの紹介文を。
大好きなバンドを辞めた。
大好きだから、辞めた。
『死んだ山田と教室』でデビューし、同作で2025年本屋大賞にノミネートされるなど注目を集めた新鋭・金子玲介が贈る、ド直球の青春小説!
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高校生の瑞葉(みずは)がクラスメイトの朝顔(あさがお)に誘われて結成したバンド〈さなぎいぬ〉。
4人の夢は、いつか紅白に出ること。
荒唐無稽に思えたその夢は、朝顔が初めて作ったオリジナル曲「光」を聴いた瞬間、色を変える。
……10年後、26歳の瑞葉は会社でPCを睨みつけていた。
休憩時に目にしたネットニュースで、さなぎいぬの紅白初出場を知る。
心から愛し、だからこそ辞めたバンドが、ついに紅白に出る。
ど直球の青春小説!いいなぁ。バンド小説ですかね。「死んだ山田と教室」は本屋大賞ノミネートの他にもメフィスト賞受賞、「本の雑誌」2024年上半期ベスト1も獲得してます。そんな金子玲介の新作。気になるぞ。
そして、文庫化。塩田武士「存在のすべてを」が朝日文庫から出ました。塩田さんの事件ものといえばなんといってもグリコ・森永事件をモチーフにした「罪の声」ですがこれも実際の事件を題材にした小説で、「本の雑誌」年間ベスト1の時には横山秀夫の「64」と宮部みゆきの「火車」を足したような小説と絶賛されていました。アマゾンの紹介文を。
平成3年、神奈川県で発生した2児同時誘拐事件から30年。
当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「現在」を知る。
未解決のまま異様な展開をたどった事件の真実を追ってきた刑事たちの求めから、門田は再び30年前の事件と向き合うのだった。
そして取材を重ねていくなか、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。
第9回渡辺淳一文学賞受賞、2024年度本屋大賞第3位、「本の雑誌」が選ぶ2023年度ベスト10第1位!
質感なき時代に「実」を見つめる著者渾身の長編小説が遂に文庫化。\映画化決定/
2027年2月5日全国公開
超特報映像も解禁!
■監督:瀬々 敬久
■出演:西島秀俊 広瀬すず ほか
Ⓒ2027「存在のすべてを」製作委員会
で、これ未読なんだよなぁ。文庫買わなくちゃ!来年公開ですが西島秀俊×広瀬すずの映画も気になります。