舟を編む 三浦 しをん |
ジェノサイド 高野 和明 |
ピエタ 大島真寿美 |
犯罪
フェルディナント・フォン・シーラッハ 酒寄 進一
決まりました。パチパチパチ。しかし、困ったな。これ今ちょうど読んでるのだけど、個人的にはあまり評価は高くない。もう半分過ぎたけれど、これからいい感じになるのかなぁ…。ううむ。以下、順位です。
1位『舟を編む』三浦しをん
2位『ジェノサイド』高野和明
3位『ピエタ』大島真寿美
4位『くちびるに歌を』中田永一
5位『人質の朗読会』小川洋子
6位『ユリゴコロ』沼田まほかる
7位『誰かが足りない』宮下奈都
8位『ビブリア古書堂の事件手帖』
9位『偉大なる、しゅららぼん』万城目学
10位『プリズム』百田尚樹/幻冬舎
さらに、今年から新設された翻訳小説部門の大賞はフェルディナント・フォン・シ-ラッハ『犯罪』。これはちょっと読んでみたいです。
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