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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」出ました!一穂ミチ「光のとこにいてね」は文庫に!(2025.9/1週)

 

 さて、出た本。今日発売です。朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」、出ました!

朝井リョウは今目が離せない作家の一人。昔は青春モノが多く、僕はそれらの小説も好きだったのですが「正欲」「生殖記」と超話題作をリリース。この「イン・ザ・メガチャーチ」も、概要だけではよく分からないのですが、かなり気になる内容です。アマゾンの紹介文を!!

 

沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する―。


あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。


「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」

 ふむ。物語の功罪、ね。まぁこれは読むしかない。どんな世界に連れて行ってくれるのだろう?とにかく期待!!

 

 
 もう1冊、出た本。一穂ミチ「光のとこにいてね」、文庫になりました。同じく今日発売。「ツミデミック」直木賞を受賞した一穂さん。この作品は島清恋愛文学賞の受賞作です。

〇本屋大賞3位、島清恋愛文学賞受賞の話題作がついに文庫化!

―切ないほど美しく、激しい愛の物語

うらぶれた団地の片隅で出会った
小学2年生の結珠と果遠。
正反対の境遇に育ちながら、
同じ孤独を抱えるふたりは強く惹かれ合うも、
幸せな時間は唐突い終わりを迎える。
8年後、名門女子校で思わぬ再会を
果たしたふたりは――。

人がひとを想う気持ちを最高純度で描く、
本屋大賞3位、キノベス2位、直木賞候補、
島清恋愛文学賞受賞と、
大きな話題を呼んだ傑作長編が文庫化!

単行本の初回特典だった掌編「青い雛」収録。
解説:村山由佳

☆文庫版初回特典として、漫画家・志村貴子さんのイラスト栞が付きます。
「結珠」と「果遠」の2パターンがランダムに封入され、
記載のQRコードから書き下ろし掌編を読むことができます。

 うむ、なんかいいな。タイトルもすごく好き!文庫版初回特典もあるし、これは買いたいな。

 

◯これまでの「出る本、出た本」はここで!

 

 

 

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