また、本の話をしてる

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出る本、出た本、気になる新刊!!!

 さてさて、ちょっと久しぶりのこのコーナー。出た本。4月ですが

中島京子「彼女に関する十二章」出てました。彼女の本って、なぜか

いつの間にか出てる感じがするのだけど…なぜでしょう?で、この小

説、伊藤整のエッセイ「女性に関する十二章」が下敷きになっている

らしい。50歳になった女性の日常と周囲で起こる様々な出来事。これ、

ちょっと気になる。

 もう一冊、出た本。「世界からボクが消えたなら 映画「世界から

猫が消えたなら」キャベツの物語」出ました。映画、もう少しで公開

ですね。で、これ、主人公の飼猫キャベツの視点で描いた物語、とあ

るのだけどクレジットは「著者/涌井学 原作/川村元気」。川村さん

が書いたのならいいんだけどなぁ。どうなのかなぁ…ううむ。

 出る本。小林信彦「古い洋画と新しい邦画と 本音を申せば」(5

/12)出ます。週刊文春で連載中のエッセイの単行本化第18弾。時

代の定点観察という意味で大きな価値があるこのシリーズ。今回も映

画の話題が多いようで楽しみ、楽しみ!

◯中島京子の他の本の書評はこちら

◯「世界から猫が消えたなら」の書評はこちらです。

◯小林信彦の小説やエッセイの書評はこちら

◯これまでの「出る本、出た本」はこちらでまとめて。一番上にはこ

 のページが出ます。




彼女に関する十二章
中島 京子
>4120048446
世界からボクが消えたなら
映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語
(小学館文庫)

涌井 学 川村 元気
4094062874



古い洋画と新しい邦画と 本音を申せば
小林 信彦
4163904530
 

           ◯ ◯

2016.5.9 ゴールデンウィークも終わりましたね。どこにも行かなかった

僕ですが、今日はなんだかやる気なし。読書は吉田修一「橋を渡る」。

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