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【賞いろいろ】講談社ノンフィクション賞他、決まる。

 おととい、講談社の3つの賞が発表になりました。講談社ノンフィクション賞は角幡唯介さんの「アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極」と高野秀行さんの「謎の独立国家ソマリランド」の2作です。どちらも解説を読むとおもしろそう。

 

 ソマリランドの方はちょっと知ってます。内戦が続くアフリカの国ソマリアの中に、すごく治安が良くてコンピュータも発達した独立国家がある、その国、ソマリランドの話です。友だちが読んだのだけど、その感想を聞いただけでも盛りあがった。これ、「本の雑誌社」の本。よかったなぁ。

 

 エッセイ賞は夫人である小川恵さんが綴った追走のエッセイ「銀色の月 小川国夫との日々」。そして、こちらも話題になった夫・永田和宏さんによる追想のエッセイというかノンフィクション「歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子 闘病の十年」が選ばれました。

 

 最後に科学出版賞は更科功さんの「化石の分子生物学 生命進化の謎を解く」に。これも何だかおもしろそう。読みたい本が多くてホント困るなぁ。ううむ。

 

アグルーカの行方
129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極

角幡 唯介
4087815064
謎の独立国家ソマリランド
高野 秀行

4860112385
銀色の月―小川国夫との日々
小川 恵
4000225944
歌に私は泣くだらう: 妻・河野裕子 闘病の十年
永田 和宏
4103326417

化石の分子生物学――生命進化の謎を解く (講談社現代新書)
更科 功
4062881667

 

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