海外部門1位はまたまたピエール・ルメートルの「傷だらけのカミーユ」。ルメートルは「その女アレックス」「悲しみのイレーヌ」に続いてのV3!いやぁ、すごいすごい。国内部門は塩田武士「罪の声」。このブログでも紹介したグリコ・森永事件を題材にした話題作です。で、私、どちらも持ってるぞ!持ってるけど未読、という情けない状況ですが…まぁ、読む楽しみがさらに増えました。
すでに文春のホームページで20位までが発表されてるので、詳しくはそれを見てください。
海外部門1位はまたまたピエール・ルメートルの「傷だらけのカミーユ」。ルメートルは「その女アレックス」「悲しみのイレーヌ」に続いてのV3!いやぁ、すごいすごい。国内部門は塩田武士「罪の声」。このブログでも紹介したグリコ・森永事件を題材にした話題作です。で、私、どちらも持ってるぞ!持ってるけど未読、という情けない状況ですが…まぁ、読む楽しみがさらに増えました。
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