さて、出る本。文庫化です。上橋菜穂子「香君1・2」出ます。これ、2022年に出た単行本は上下巻で上巻「西から来た少女」、下巻「遥かな道」となっています。今回の文庫は単行本の上巻を2冊に分けたもの。で、う〜ん、僕は上橋さんの小説は大体読んでるんだけどなぁ。これは読んでないなぁ。なんでだろう??「新刊案内」ではちゃんと紹介してるのに。ちょっとアマゾンの紹介文を見てみましょう。
遥か昔、神郷からもたらされたという奇跡の稲、オアレ稲。ウマール人はこの稲をもちいて帝国を作り上げた。この奇跡の稲をもたらし、香りで万象を知るという活神〈香君〉の庇護のもと、帝国は発展を続けてきたが、あるとき、オアレ稲に虫害が発生してしまう。
時を同じくして、ひとりの少女が帝都にやってきた。人並外れた嗅覚をもつ少女アイシャは、やがて、オアレ稲に秘められた謎と向き合っていくことになる。
『精霊の守り人』『獣の奏者』『鹿の王』の著者による新たなる代表作の誕生です。
うむ、おもしろそう。これは読まなくちゃ。たぶん、上下2巻長いのでびびったのかな。上橋さんのは大体長いけど。
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