また、本の話をしてる

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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2011.8/5週)

 さてさて、今回は出る本のみ。文庫化の話題です。気になるニュースもちょっとあります。え~っと、まずは川上弘美の「どこから行っても遠い町」(9/1)、このブログですでに紹介してますがいいですよぉこれは。おすすめ!!

 

 小林信彦の「日本橋バビロン」(9/2)も文庫化。小林さんの実家の和菓子屋の話であり東京の下町の崩壊の話でもあるんです。おもしろい!僕のお気に入り作家、佐藤正午の「事の次第」(9/6)っていう小説も文庫になるのですが、こんなタイトルの本あったっけ?と思ったら、以前「バニシングポイント」のタイトルで刊行された本の改題らしい。ふ~ん、そうなんだ。でも、それ読んでない。読もう!

 

 気になるニュース、それは、京極夏彦と宮部みゆきが新刊を違う形態で同時発売すること。京極は単行本、新書判ノベルズ、文庫、電子書籍、宮部は「ぼんくら」「日暮らし」に続く人気のシリーズの新作「おまえさん」を単行本と文庫で出すそうです。ま、くわしくはこちらで。いやぁ、単行本と文庫でねぇ。2人は同じ事務所ですが、なかなか思い切ったことやりますね。どういう結果になったか、ぜひ、教えて欲しいものです。発売は少し先なので詳しい紹介はまたその時に。

 





どこから行っても遠い町 (新潮文庫)
川上 弘美
4101292418
日本橋バビロン (文春文庫)
小林 信彦
4167256282

事の次第 (小学館文庫)
佐藤 正午
4094086455

              

 

2011.8.31 新しい首相も決まりましたね。期待できるのかな???8月も終わりですが、なんだか歩みの遅い台風が。どうなることか。読書は佐野眞一「津波と原発」と今村夏子「こちらあみ子」をちゃちゃちゃと読めるか???

 

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