少し前に翻訳家岸本佐知子さんがツイートしていた、ショーン・タンの「アライバル」の舞台版。これはいいなぁ、すごく見たくなったぞ。「アライバル」を読んだ人はこの映像だけでも、原作をキチンと活かした舞台だということがわかるはず。読んでない人は読みたくなるんじゃないかなぁ。僕の書評は下に。未読の人はぜひ!!!
オーストラリアの劇団による、ショーン・タン『アライバル』の舞台版。
すごくよさそう。bit.ly/KOnJvK
— 岸本佐知子さん (@karyobinga) 5月 29, 2012
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