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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊! 村田沙耶香、辻村深月、川上弘美(2019.10/3週)

 出る本。村田沙耶香「生命式」(10/16)出ます。まずはアマゾンの内容紹介を。ううむ、やばい!

 

死んだ人間を食べる新たな葬式を描く表題作のほか、著者自身がセレクトした脳そのものを揺さぶる12篇。文学史上、最も危険な短編集

「正常は発狂の一種」。何度でも口ずさみたくなる、美しい言葉。―岸本佐知子(翻訳家)

自分の体と心を完全に解体することは出来ないけれど、
この作品を読むことは、限りなくそれに近い行為だと思う。―西加奈子(作家)

常識の外に連れ出されて、本質を突きつけられました。最高です。─若林正恭(オードリー)

サヤカ・ムラタは天使のごとく書く。人間のもっともダークな部分から、わたしたちを救い出そうとするかのように。強烈で、異様で、生命感あふれる彼女の作品は、恐ろしい真実を見せてくれる。ふと思うだろう―他の本を読む必要があるのか、と。
―ジョン・フリーマン(「フリーマンズ」編集長)

 

 どうやらまたクレイジー沙耶香全開の短編集らしい。これはぜひぜひ読みたい。

 

  シリーズ累計100万部のベストセラー「ツナグ」の9年ぶりの続編、辻村深月「ツナグ 想い人の心得」(10/18)出ます。「ツナグ」、映画は観たんだけどなぁ。原作の方は読んでいません。「もう一度だけ亡くなったあの人に会えるとしたら、あなたは何を伝えますか?」というのが前作のテーマ。続編では7年が経ち、主人公は社会人になっているようです。さてさて、どんな依頼人が登場するのか?

 

 もう一冊は文庫化、川上弘美「大きな鳥にさらわれないよう」(10/16)が文庫になります。これ、このブログでも紹介したけれどおもしろかったなぁ。そうそう、泉鏡花文学賞の受賞作です。僕の書評を読んでみてね。

 

 

 
2019.10.13  台風、ああいうのがこれから幾つも来るのかな、怖い。ラグビー、スコットランド戦、素晴らしかった。優勝、しちゃう????読書は川上弘美「某」。

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