また、本の話をしてる

おすすめ本の紹介や書評・感想、出た本出る本など、本関連の最新ニュースを届けます。

【ドラマ】どうだったんだっ!?極私的テレビドラマ大賞2019

 連休でもあるし、お遊び的な話題を。とはいえドラマは、いろいろと迷います。ただ1位はスンナリと決まりました。これしかない!

 

1グランメゾン東京 


 全体的な熱量が他のドラマとは違う。料理にしても演技にしても演出にしても。すごく美味しそうな料理を本当に美味しそうに食べている姿を見ただけで泣きそうになるんですよね。木村拓哉はじめとするキャストも素晴らしかったです。パチパチパチ!2位以下は次の通り

 

 2 なつぞら  


3 いだてん 

 4 ハケン占い師アタル 

 5 G線上のあなたと私 


6 きのう何食べた? 


7 だから私は推しました 

 

8 同期のサクラ 


9 わたし定時で帰ります。 


10 3年A組〜今から皆さんは、人質です 

 


特別枠(地上波以外のドラマ、スペシャルドラマから)

そして、生きる(WOWOW)

 

 「なつぞら 」、好きでした。北海道を舞台にした前半、アニメがメインになる後半、朝ドラはこういう明るい話が好き。「いだてん」は文句なしにおもしろい大河。従来の大河ファンに受け入れられなかったのは残念だけど宮藤官九郎の脚本や大根仁他の演出は冴えに冴えていました。反戦等メッセージ性も強く、心に残りました。「ハケン占い師アタル」と「同期のサクラ」はどちらも遊川和彦脚本。遊川作品は当たり外れがあるのだけど今年はどちらも当たり。少し似たところもありました。でも、「アタル」の方が上。主人公のキャラクターがいいです。ただ遊川さん、設定もいい、展開もいい、でも終盤が弱いんだよなぁ、ううむ。「わたし定時で帰ります」も上の2つと同じお仕事ドラマ。今、仕事ドラマはいろいろな面で注目ですね。

 

 「G線上のあなたと私」は音楽教室が舞台。恋愛がらみではあるけれど設定がいいです。原作コミックのいくえみ綾、脚本の安達奈緒子、どちらもディープで今後も注目!「きのう何食べた?」もコミックが原作。そうだこれも安達奈緒子脚本です。40分枠だけど原作の処理が上手いんだよなぁ。そしてもちろん、主演の2人!

 

 「だから私は推しました」、地下アイドルとオタク沼にハマったOLの話。NHKはこういう先鋭的?テーマが好きだったりします。あとは「3年A組〜今から皆さんは、人質です」、これはかなり実験的なドラマでおもしろかった。脚本の武藤将吾には今度も期待したいです。というわけで「凪のお暇」が外れちゃったんだけどなんででしょう?WOWOWでやった「そして、生きる」、有村架純と坂口健太郎の曲がりくねったラブストーリー、よかったです。

 

では、各賞もどうぞ!

 

○ベスト男優賞 木村拓哉(グランメゾン東京)
○ベスト女優賞 杉咲花(ハケン占い師アタル)
○ベスト助演男優賞 沢村一樹(グランメゾン東京)
○ベスト助演女優賞 松下由樹(G線上のあなたと私)

 

 まぁ異論はあるでしょうが「グランメゾン東京」の木村拓哉は素晴らしかった。中期の代表作になるでしょう。女優賞、いろいろいたのですけどね。黒木華とか高畑充希とか。でも、若くして存在感たっぷりに主演を張ったこの人を高く評価したいんです。「いだてん」もよかったし。助演男優、これは同じドラマの玉森くんとどっちか迷ったのですが沢村一樹に。主役も張れる人ですけど、あのポジション、最高にいいんです。ちょっと忘れられないな。助演女優、ここは本当に激戦。「スカーレット」の水野美紀がすごくよかったので水野さんにしようとも思ったのだけどやっぱり「G線」の松下さんに。いいでしょ?文句ないでしょう?

 

 というわけで長いな。すみません。極私的ではありますが決まってなんだかスッキリ!今年のドラマにも期待です。あ、今年はですねぇ、脚本家木皿泉と坂元裕二の連続ドラマ復帰を希望。ぜひっ!!

 

◯去年の極私的テレビドラマ大賞の結果はこちら


【書評ランキングに参加中】

ランキングに参加中。押していただけるとうれしいです。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ