このブログでも紹介した韓国の人形絵本作家ペク・ヒナさんと訳者でもある絵本作家・長谷川義史さんのトークイベントのレポートが出版社であるブロンズ新社のブログに掲載されています。「あめだま」、その前の「天女銭湯」とコンビを組んでいる2人ですが、このトークは読み応えたっぷり!それぞれの絵本へのこだわり、相手へのリスペクトが伝わって来てうれしくなります。
このイベント、ペク・ヒナさんの韓国語の読み聞かせ、長谷川さんの日本語での読み聞かせからスタートしたようなのですが、ううむ、これは聞いてみたかったなぁ。それにしてもこの「あめだま」という絵本を10ヵ月で作り上げちゃうとは!メイキングムービーも見られますが、う〜ん、スゴイ!レポートは下のリンクから。全4回です。2回目以降は右側の最新記事からたどってみてください。
◯「あめだま」、僕の感想はこちら!
◯「天女銭湯」の感想はこちらです。
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