また、本の話をしてる

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【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2019.8/5週)

 さて、出た本。「停電の夜に」「その名にちなんで」「低地」などの名手ジュンパ・ラヒリの新作「わたしのいるところ」が出ました。インド系アメリカ人の彼女はずっと英語で作品を発表していたのですが、2012年に家族とともにイタリアへ移住。そして、なんとイタリア語で物語を書き始めたのです。その諸々について書いたのが前作のエッセイ集「べつの言葉で」。そして、イタリア語で初めて書かれた長編小説がこの「わたしのいるところ」!彼女の物語を追いかけてきた僕としてはこれはぜひ読みたい1冊です。

 

◯エッセイ集「べつの言葉で」の僕の感想

 

 

 出る本。石田雄太「イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019」(8/28)出ます。これは2010年に文春新書から出たイチロー・インタヴューズ 」の増補版。さらに9年分、引退後のものも入ってるからなぁ。ううむ、買っちゃいそう。

 

イチロー・インタヴューズ」の感想はこちら

 

 

  注目の詩人、最果タヒのお待ちかね!最新詩集「恋人たちはせーので光る」(8/30)出ます。タイトル、またまたいいなぁ。「夜空はいつでも最高密度の青空だ」も大好きです。今回は彼女の43の詩を祖父江慎がそれぞれデザインするらしい。このコラボも楽しみ!

 

 最後は文庫化。新作の発売も決まった又吉直樹、「劇場」(8/28)が文庫になります。これも僕は好きだったなぁ。あ、来年、山崎賢人と松岡茉優で映画になるんだった。未読の人はこの機会にぜひ!

 

◯「劇場」の僕の書評も読んでみてください

◯映画化の記事はこちら

 

 

2019.8.25 やっと秋の気配が。うれしい!読書はチョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」、やっぱりいいぞ。

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