キャットニップ の検索結果:
キャットニップ(4) posted with ヨメレバ 大島 弓子 小学館 2022年11月09日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 大島弓子のコミックは昔から大好き。猫マンガエッセイであるこの「キャットニップ」もおもしろすぎる。このタイトルでは4巻目だが、これは「グーグーだって猫である」全6巻に続く物語だ。このシリーズは大島さんの猫愛に溢れている。いや猫だけかと思っていたら、4巻の最初は何とカラスのカラス子!の話だ。近所の…
キャットニップ(4) posted with ヨメレバ 大島 弓子 小学館 2022年11月09日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、コミックです。大島弓子「キャットニップ4」(11/9)、出ます。コミックは1巻目は紹介しても普通それ以降は紹介しないのですが大島さんのこれは書きたくなっちゃう。「グーグーだって猫である」から続く大島さんの猫エッセイコミック。とにかくいろんなことが起こって大変だし、今は飼ってる猫は何匹に…
大島弓子「キャットニップ3」 大島弓子の猫エッセイコミック「キャットニップ」の新刊が出た。前シリーズの「グーグーだって猫である」は、2000年から2011年まで続いてその間に全6巻出たのだけど、主人公猫グーグーの死で終わってしまった。続編としてこの「キャットニップ」がスタートしたのが2014年。これはうれしかったなぁ。 「キャットニップ」は、2巻が2017年、そして先月この3巻が発売ということになるのだけど、内容的には全然変わってない。大島さんと飼い猫&外猫たちとの喧騒の日々…
大島弓子「キャットニップ3」 さて、出る本。大島弓子の「グーグーだって猫である」の続編シリーズ「キャットニップ3」(11/14)出ます。ご自身も猫好きの角田光代さんがこのシリーズに対してこんなことをコメントしています。 《このシリーズは私にとって、言葉を持たない生きものと暮らすための指南書であり、いのちを知るための哲学書であり、愛についての啓蒙書である》--角田光代 ですな、ですな、ですな。で、3巻、猫たちも歳をとり1日に2度も病院に行くこともあるとか。そんな喧騒の日々が描か…
…である」やその続編「キャットニップ」シリーズを思い出してしまう。あまりに猫愛が強くて、それが本の中に収まりきれずに大きくはみ出してしまってる、その感じがよく似ているのだ。猫好きの思いは変わらない。 「どうやら猫がいない生活が、できない体になってしまったようだ」とラストにつぶやくミロコさん。自分が死んだら鉄三とまた一緒に暮らしたい、と思い願っている。あ〜この猫まみれ、たまらない。猫好きの皆さんはもちろん、そうでない人もぜひぜひどうぞ!! ○ミロコマチコの他の本の感想や情報はこち…
キャットニップ 2 posted with ヨメレバ 大島 弓子 小学館 2017年02月20日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す コミックは1巻目の感想を書くことはあっても2巻目以降はキリがないので書かないようにしている。でも、この大島弓子の猫エッセイコミックは3年ぶりということもあってなんだかとても書きたくなってしまった。とはいってもその内容は、前のシリーズである「グーグーだって猫である」とも「キャットニップ」1巻目とも同じ、猫たちとの狂騒の日々…
…ブックス 大島弓子「キャットニップ」第2巻がやっと出ました。「グーグーだって猫である」の続きのような猫たちの物語。やっぱりいいです。1巻の感想はこちら。 キャットニップ 2 posted with ヨメレバ 大島 弓子 小学館 2017-02-20 Amazon 楽天ブックス そして、何度もお知らせした「SWITCH」Vol.35 特集「ほぼ糸井重里」も出ましたよ。詳細はこちらから。 SWITCH Vol.35 No.3 ほぼ糸井重里 posted with ヨメレバ 糸井 …
キャットニップ(no1) posted with ヨメレバ 大島弓子 小学館 2014年10月01日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 映画にもドラマにもなった「グーグーだって猫である」は愛猫グーグーの死で終った。続編はないんだろうな、と思っていたらなぁ〜んと、「キャットニップ」のタイトルで戻ってきた。本当にうれしい。「グーグー」と何か変わったのか、と問われれば、何も変わっていない。相変わらずのエッセイコミック!相変わらずの猫たちとの狂乱の日々である…
…文庫)宮部 みゆき キャットニップ大島 弓子 ぼくの好きなコロッケ。 (ほぼ日ブックス)糸井重里 横尾忠則 今回は出た本をドドドッといきます。吉祥寺で小さなお店を続けてきてわが家もファンだったタタン。特にチーズケーキは知る人ぞ知るおいしさ。そんなタタンのレシピ本が出ました。渡部まなみ「アトリエ・タタンのチーズケーキ」。これはぜひぜひ!川上弘美「水声」も出ました。川上ワールドを堪能できそうな長編小説。期待度大です。表紙が美しい。立川談春の「談春 古往今来」。「赤めだか」が大好評…