また、本の話をしてる

おすすめ本の紹介や書評、出た本出る本など、本関連の最新ニュースを届けます。

■さ行の作家

【映像化】本日7月15日夕方、ドラマがスタート!獅子文六原作「悦ちゃん」

悦ちゃん (ちくま文庫) posted with ヨメレバ 獅子 文六 筑摩書房 2015-12-09 Amazon 楽天ブックス というわけで、今日からです。去年、ちくま文庫から出て人気になった獅子文六の「悦ちゃん」がユースケ・サンタマリア主演でドラマになります。夕方6時5分…

【映像化】柴崎友香「寝ても覚めても」が東出昌大主演で映画に!

寝ても覚めても (河出文庫) posted with ヨメレバ 柴崎 友香 河出書房新社 2014-05-08 Amazon Kindle 楽天ブックス 野間文芸新人賞を受賞した柴崎友香の「寝ても覚めても」の映画化が決まりました。これはちょっと気になるなぁ。主演は東出昌大で一人二役に…

【書評】佐藤正午「月の満ち欠け」-月の満ち欠けのように繰り返すことで、その愛は「永遠」へと近づいていく

月の満ち欠け posted with ヨメレバ 佐藤 正午 岩波書店 2017-04-06 Amazon 楽天ブックス 一気読みできればたぶんその必要はないのだけどそうもいかず、物語の後半で「人物相関図」を作ってしまった。あの人がこの人とあーなって、こーなって…ううむ、なるほ…

【書評】塩田武士「罪の声」-これは作者の執念が生み出した驚きの物語!

罪の声 posted with ヨメレバ 塩田 武士 講談社 2016-08-03 Amazon Kindle 楽天ブックス グリコ・森永事件を題材にした去年の話題作。本屋大賞にもノミネートされている。この小説、事前に思っていたのとはちょっと違っていた。広告や帯では「家族には時効は…

【書評】砂田麻美「一瞬の雲の切れ間に」-「本の雑誌」上半期ベスト1!人は人に傷つき、人に救われる。

「本の雑誌」の上半期ベスト1。あの北上次郎が「もう年間の一位って決めてるんだ」と言い放っちゃった1冊だ。著者の砂田麻美は話題になった「エンディングノート」の映画監督。映画監督といえば西川美和もすごいけれど、この人も大したもの。この小説、2…