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また、本の話をしてる

おすすめ本の紹介や書評、出た本出る本など、本関連の最新ニュースを届けます。

【BOOK NEWS】雑誌「SWITCH」特集「ほぼ糸井重里」がなんだか大変なことに

SWITCH Vol.35 No.3 ほぼ糸井重里 posted with ヨメレバ 糸井 重里 スイッチパブリッシング 2017-02-20 Amazon 楽天ブックス 「SWITCH」が糸井重里特集をやることはすでにこのブログでも書きましたが、大増ページで特別価格のスペシャルバージョンになるよう…

【BOOK NEWS】雑誌「SWITCH」2月発売号の特集は「ほぼ糸井重里」!

SWITCH Vol.35 No.3 ほぼ糸井重里 posted with ヨメレバ 糸井 重里 スイッチパブリッシング 2017-02-20 Amazon 楽天ブックス 「SWITCH」、去年はけっこう買いました。マツコ・デラックスのやつとかキョンキョンの号。うむ。で、2月発売号は「ほぼ糸井重里」…

【書評】朝井リョウ「何様」-「何者」を見事に裏返す表題作とその先にあるささやかな希望!

何様 posted with ヨメレバ 朝井 リョウ 新潮社 2016-08-31 Amazon Kindle 楽天ブックス 就活生を描いて直木賞を受賞した「何者」、そのアナザーストーリーだ。といっても、この小説集、すごく凝っている。全体は6つの短編からなっているのだが「何者」との…

【BOOK NEWS】1月発売!小川洋子新刊「不時着する流星たち」が気になる、気になる!

不時着する流星たち posted with ヨメレバ 小川 洋子 KADOKAWA 2017-01-28 Amazon 楽天ブックス 小川洋子は「猫を抱いて象と泳ぐ」あたりからのファンで以降の小説は大体読んでいます。さて、1月28日発売の新刊「不時着する流星たち」、これはKADOKAWAの冊…

【書評】朝井リョウ「ままならないから、私とあなた」-ままならないからおもしろいのか、ままならないからイヤなのか

短編「レンタル世界」と長い表題作の2編を収録。「ままならないから〜」、ううむ、すごくおもしろいぞ。で、このタイトルから大人の話かと思っていたら、なんと小学生の話から始まったのでびっくり。しかし、朝井リョウ、彼は学生や子供たちの世界をデビュ…

【書評】恩田陸「蜜蜂と遠雷」-まずは作者に拍手喝采を!スタンディングオベーションを!

芳ヶ江国際ピアノコンクール、話題のピアニストを輩出したことで評価が高まっている国際的なピアノコンクールを舞台にした物語だ。小説は、書類選考落選者を対象にしたオーディションから始まって、芳ヶ江で行われる一次、二次、三次予選、そして、本選まで…

【書評】絲山秋子「薄情」-「地元」と「よそ者」、地方都市に生きる若者の今がここにある

薄情 posted with ヨメレバ 絲山 秋子 新潮社 2015-12-18 Amazon 楽天ブックス 今年の谷崎賞受賞作品。絲山さんの小説は好きでよく読んでいるが、これは最近の作品では一番おもしろかった。というか、とてつもなくおもしろくて、今年のマイベストの上位に入…

【書評】朝井まかて「眩(くらら)」-これは江戸に生きる一人の女絵師を描いて見事な物語  

眩 posted with ヨメレバ 朝井 まかて 新潮社 2016-03-22 Amazon 楽天ブックス 葛飾北斎の娘で自らも絵師であった葛飾応為(おうい)の物語。近年彼女は「江戸のレンブラント」と呼ばれているらしい。その象徴というべき絵が表紙を飾っている「吉原格子先之…